【11月21日（金）】県民の日学校ホリデー！こうなん未来ラボ を開催しました

遊ぶ！学ぶ！体験する！SDGs未来パーク

「こうなん未来ラボ」は、江南市SDGsパートナー(企業・団体など）が提供するコンテンツの体験などを通じて、子どもたちのSDGsへの興味関心を高め、将来の人材育成につなげることを目的に実施する官民共創のワークショップです。

第２回目となる今回のワークショップは、11月21日（金）「県民の日学校ホリデー」にSDGsの推進に積極的に取り組む市民活動団体を交え、市民、企業、行政の協働で「楽しく遊べる&学べる！子ども向けワークショップ」を開催しました。

【ブース内容】
＜午前の部＞
○身の回りのもので絵を描いてみよう！（株式会社船井アソシエイツ）
○自転車を安全に乗る体験（愛知県サイクリング協会）
○究極の二者択一 あなたはどっちの選択？（江南市社会福祉協議会）
○共に楽しむパラスポーツ体験（名古屋経営短期大学 介護福祉学科）
○防災ジャパンダプロジェクト（損害保険ジャパン株式会社）
○おりじなるキーホルダーつくり（有限会社エグチ・ピープロセス）
○ウッドロボ デコろう！（市民活動団体／ホントモkounan）

＜午後の部＞
○お菓子や飲み物のさとうの量を知ろう！（中北薬品株式会社 一宮支店）
○ジョアの空容器でマラカス作り（株式会社ヤクルト東海）
○廃材で作るキャッチボール工作（名古屋経営短期大学 子ども学科）
○AIを体験してみよう（NPO法人東海つばめ学習会）
○いろいろな方法で電気を作ってみよう（東邦ガス株式会社）
○上手に包めるかな？くるっと手拭いチャレンジ！（江南中央食品合資会社）
○エコロジーカードゲーム体験（市民活動団体／えこすく（ecology school））