「第16回ふくし江南ふれあいまつり」への企業のブース出展
社会福祉法人江南市社会福祉協議会
具体的な課題の内容 | これからの「ふくし=ふだんのくらしのしあわせの実現」には、行政やボランティア、福祉団体だけでなく、企業等を含めた官民の連携による取り組みが必要とされています。「官民連携」においては、企業等との一定のつながりやふくしへの関わりはあるものの、連携の広がりや深まりは十分とはいえず今後の課題になっています。 |
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課題に対する現在の取組 | 江南市社会福祉協議会では、「ふくし江南ふれあいまつり」を開催し、ボランティアや福祉関係者、関係機関、市民活動団体等と協働しながら、市民に向けて「ふくし」の啓発や交流の場をつくり、ボランティア活動や福祉活動への理解を深め、参加を促す機会として毎年開催しています。 |
提案者に期待すること | 江南市でSDGsやふくしの活動に取り組む企業の紹介ブース「ふくし×SDGs特設ブース」を計画しているため、第16回ふくし江南ふれあいまつりに出展いただける企業を探しています。 |
目指すSDGsゴール |
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